和白丘にある「リンサーラ」つのうえりなです♪

 

 

9月26日(金曜日)

柏原ゆきよ先生(日本健康食育協会代表理事)とシェフをお招きして夕食会を開きます!

柏原ゆきよ 10299933_682530785147220_2990085191276107719_n               ※フェイスブックからお借りしました。

 

お米の大切さ、ご飯の魅力を伝え

しっかりごはんとシンプルおかずで

健康で元気なカラダづくりの提案をされている先生です!

 

 

私は、お腹がすいた時、ご飯が一番落ち着きます。

パンも好きですが、腹持ちがいいのは、ご飯ですね!

 

うちのお米は、「孫に食べさせたい」という一心で両親が丹精込めて作っています。

「当たり前」にあるかのようなお米

でも

「当たり前」じゃないんですよね・・・

 

 

2,500年程前

ここ九州から稲作が始まったといわれ、自給自足をしていた時代

一番大切な食べ物は、【お米】でした。

 

1,300年程前は

お米がお金の役割をしてきました。

 

お米がたくさん獲れるよう先人は、一生懸命努力してこられました。

そして、今の私たち日本人の特徴をつくっていったのです。

DSC01009「いただきます」の本より  著者:もてぎ さだすみ

 

 

 

子ども達が小さい頃、お義母さんがよく言ってた言葉

「1粒に7人の神様がいるんだよ」

を思い出しました。

 

 

26日は、食育講座の受講生の方や食育に興味のある方、

どんな方でも参加できます。

リンサーラまでお問合せください。

9月26日(金)は、夕方からですが時間、料金決まりましたらお知らせします。

 

主催は、堺 達也さんです。春日で「エンジェルの里」の院長をされています。

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※フェイスブックからお借りしました。

 

とっても楽しみです♪