和白丘にある「リンサーラ」つのうえりなです♪
9月26日(金曜日)
柏原ゆきよ先生(日本健康食育協会代表理事)とシェフをお招きして夕食会を開きます!
※フェイスブックからお借りしました。
お米の大切さ、ご飯の魅力を伝え
しっかりごはんとシンプルおかずで
健康で元気なカラダづくりの提案をされている先生です!
私は、お腹がすいた時、ご飯が一番落ち着きます。
パンも好きですが、腹持ちがいいのは、ご飯ですね!
うちのお米は、「孫に食べさせたい」という一心で両親が丹精込めて作っています。
「当たり前」にあるかのようなお米
でも
「当たり前」じゃないんですよね・・・
2,500年程前
ここ九州から稲作が始まったといわれ、自給自足をしていた時代
一番大切な食べ物は、【お米】でした。
1,300年程前は
お米がお金の役割をしてきました。
お米がたくさん獲れるよう先人は、一生懸命努力してこられました。
そして、今の私たち日本人の特徴をつくっていったのです。
「いただきます」の本より 著者:もてぎ さだすみ
子ども達が小さい頃、お義母さんがよく言ってた言葉
「1粒に7人の神様がいるんだよ」
を思い出しました。
26日は、食育講座の受講生の方や食育に興味のある方、
どんな方でも参加できます。
リンサーラまでお問合せください。
9月26日(金)は、夕方からですが時間、料金決まりましたらお知らせします。
主催は、堺 達也さんです。春日で「エンジェルの里」の院長をされています。
※フェイスブックからお借りしました。
とっても楽しみです♪