和白丘にある「リンサーラ」つのうえりなです♪

 

明日は、新月のヨーガ

「リンサーラ」10時~やります!

 

しかも冬至!!!

 

ヨガという機会をいただいて

こころとからだのリセットしていきますよ~!!

 

ご連絡はこちらまで⇒

070-5534-9383

rina@linsara.jp

 

 

ヨガが終わったら

美ボディアドバイザーの葉室優子さんとのお話

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(イベント会場にて)

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優子さんは

TCカラー診断のアドバイザーでもあります!

カラーって

本当に不思議ですが自分の気持ちを表すので

選択していくことで、それを視覚で捉え

選んだカラーがどういうものかで潜在意識の部分がわかるんです。

面白いですよ♪

 

今回は、スケジュール的に難しいですが

ご希望の方は、お知らせくださいね!

 

 

 

2014/12/22は、地球暦でいうところの

 

「朔旦冬至」

 

 

冬至[とうじ]Winter solstice

地心黄経270度 (日心黄経90度) 8時03分です。

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【旧十一月 / 仲冬】 11th New Moon / Around Mid Winter
霜月(しもつき)の「新月」10時36分です。
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地球暦が二十四節気の一つ「冬至」と

朔弦望の一つ霜月の朔「新月」が重なった「朔旦冬至」


「冬至」は、春分から270度経過した仲冬の半ばの地点です。

 

“日短きこと至〔きわま〕る”という意味の「冬至」は

一年で太陽が出ている時間が一番短い日で、夜が最も長い時期にあたります。

 

“陰極まりて陽に転ず”の一陽来復(いちようらいふく)の冬至は

これから、少しずつ太陽の出ている時間が長くなり、反対側の夏至へ向けて

光が増えていくスタートの地点です。

古くは冬至は生命の終わりを意味し、新しい命の再生復活の時と考えていましたので

火を神聖視し、焚き上げるどんど焼きのような風習が各地に残っています。

 

冬至と元旦1月1日は、現在では10日ほど離れていますが

もともと西暦の暦元も冬至であったと考えられていますので

冬至は1年を振り返るとともに、これからはじまる新年に向けて心機一転していく時と言えます。

 

食養生ではカボチャや芋類、小豆やごぼうや自然薯をはじめとした陽性の食べ物を食べて

免疫力を高め、厳冬を乗り切っていきましょう。

 

「朔旦冬至」は

古来より元号を新たにする時や、暦を刷新する改暦の時は

この冬至と新月が重なる「朔旦冬至」がふさわしいとされ

19年周期のスタートラインと位置づけられてきました。

 

根本的なリセットである「朔旦冬至」

生活の中での心機一転に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

とあります。

 

 

明日、我が家では、お塩をたっぷりと入れた柚子湯にする予定です!

柚子湯は、血液の流れを良くする血行促進効果があり

風の予防だけでなく、冷え症や神経痛、腰痛などを

和らげる効果があるとされ

 

果皮に含まれるクエン酸やビタミンCより、ひび・あかぎれを改善したり

川の芳香油が湯冷めを防ぐとされているようです!

 

果汁を入れすぎるとヒリヒリするので、ほんの少しですね♪

 

では、月曜日お待ちしています(^^)