和白丘にある「リンサーラ」つのうえりなです♪

 

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昨日、福岡にて【地球暦】のイベントが行なわれ

考案者の杉山開知さんが来られました。

 

私は、Terraサロンオーナーの藤崎幸代さんの元で今回、主催しました。

 

私たちは、2時間前の11時には会場入りし、準備を始めたのですが

アッという間に時間は過ぎてしまい

開場を待つお客様でいっぱいになりました。

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開知さんのお話は何度か伺っていますが

今回も面白かった~

 

開知さんがHPでもオープンにしているので

その一部をご紹介しますね!

 

 

Kaichi Sugiyama | LUXUREARTH

球暦で眼には見えないことを読む

僕が作っている地球暦っていうのは、太陽系を意識して、
この地球や自分たちの立ち位置を俯瞰してみることができる新しい時間の地図なんだ。
壮大な宇宙に生きる「地球人」として必要な、
新たな時代の感覚や方向性を指し示す羅針盤として、地球暦をつくっているんだ。
つまり、単純に位置情報を知るだけじゃなくって、
僕らが太陽と一体であるっていうことを改めて視覚化させるようなもの。

自分の人生や自分の時間。

生きている私って一体なんだろう?って考えた時に、
一番立ち返れる、それは、やっぱり外から俯瞰していくような視点。
観察者側の視点を持つこと。
「観じる」こと。
そして、「察する」こと。
目に見えないことを読むっていう事が、実は暦で一番必要なポイントなんだよ。

その他者的な視点、観察者側の私。

そういう風に外側から見ていく感覚がそもそも自分の頭という球の中心点に入っていて、
その仕組みが太陽系とも連動しているし、
太陽系の仕組みはマクロとミクロが連動しているように、
森羅万象を切り取って見た時に、どのレイヤーでもつながっている。
何か一つの法則性みたいなものが自転して、
その回るもの存在の周りを回っているっていう、
そこに尽きる。

その法則を生きるという所で、

人、もの、こと、どれだけそこに紐づけして行って、
その時間空間に、役割働きを持たせて、人との約束事を成り立たせていく。
そして、社会っていう大きなコミュニティをどうマネジメントしていくかっていうこと。
そういう感覚で考えている。

 

 

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私の発想にはない言葉の数々!

 

壮大に思える内容ですが

人間みな体で知っている時間の本質。

ただ俯瞰していないから見えないだけ。

 

だからこそ

地球暦つかってみませんか?

グレゴリオ暦(通常のカレンダー&手帳)を使いながらでも・・・。

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ヨガとも通ずるところがあって

ヨガでも自分自身を客観視する力をつけていきます!

 

春分の日から

うちのスタジオも地球暦を切り替えまーす!

 

貴重な日曜日

2月22日、ご参加いただいたみなさま

ありがとうございました!!

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